三井住友カードの利用額が想定より早く100万円に


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現在所有しているクレジットカードは三井住友カードゴールドNL、JQエポスゴールド、リクルートカード、楽天カードの4つです。


メイン利用は三井住友カードで、スマホタッチ決済7%還元店での利用、kyash経由でのsuicaチャージで主に使っています。
年間100万円利用で特典のVポイント10000ポイントがもらえるので、通常利用0.5%でもトータルでは1.5%還元になりますし、SBI証券のクレカ積立も100万円利用で1%還元になります。
なんとなく成り行きで今年も100万円利用を目指すことにしましたが、今年度の利用集計期間の締めは3月末なのに、もう100万円利用直前まで届いてしまいました。


想定より早いタイミングになってしまい、ちょっと失敗という気分に。
もう少しお金使うようにしようとは思っていましたが、そんなに散財している自覚はないんですがねえ。

100万円以上の利用は特典ポイントの上乗せがないので、逆に還元率が下がってしまいます。
ということで、3月末まではタッチ決済7%の店のみでの利用となりそうです。


そして3月末までは代わりにリクルートカードを使うことにします
通常でも1.2%還元はでかいです。
現在もサブで利用していて、公共料金、ガソリンスタンド、ETCなどはこれです。
逆にプリペイド系のチャージは全くポイント付かないので使い分けが重要ですね。

JQエポスはtsumiki証券のカード積立の改悪があったのですでに100万円利用した分の特典ポイントを今年6月頃もらったら解約しようかと思います。


楽天カードは実際にはほとんど使いませんが、予備として保有し続けようと考えています。
楽天カードはほとんど使っていないので、セキュリティの観点から利用限度額を月10万円まで減額しています。また3Dセキュアをまだ設定していないので、現在オンラインでの支払も出来ない状態となっています。
たまに楽天経済圏で使うときに楽天キャッシュにチャージして使う(これは3Dセキュア設定していなくともチャージできています)、あるいはもし海外出張があるような場合にホテルのデポジットに使うことがあるかもしれません。
過去に海外のホテルで事前にクレカ決済しているのに、クレカを提示して暗証番号入力を求められたときは混乱して、暗証番号忘れたとか言ってデポジットしなかったことがありましたそれでデポジットという仕組みがあると初めて知ることになりましたが思えばフロントの人とのやり取りは恥ずかしい体験でした。
ここ数年は海外出張に行っていませんが、治安や物価高・円安を考えるとなるべく行きたくないものです。

 
というわけで、自分の場合は三井住友カードゴールドNLリクルートカードのコンビが最適かなと思っています。