6月の配当金収入


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今日で6月も終了。
 
 
dポイントの期間限定ポイント40ポイントほどが今日で失効してしまう恐れがありましたが、夕食に吉野家の焦がしねぎ焼き鳥丼(税込み547円)を食べて、株主優待券500円+d払いで47円分支払い、無事に期間限定ポイントを消化できました。
ちょっとのポイントでも失効すると悔しくなりますが、キチント使いきりができるとスッキリ感が半端ないです。
 
 
 
さて、今月(6月)は3月権利の株の配当金収入がありましたが、総額は・・・・・・
 
¥848,451円(税引き後)でした。
 
1月からの今年前半の配当金は¥1,018,004円(税引き後)で、やはり6月にほとんど集中しています。
 
 
昨年(2022年)は6月と1~6月の配当金収入がそれぞれ¥763,896円と¥883,985円だったので、思ったよりはあまり増えていない感じです。
この1年で含み益は結構増えているんですが、増配する企業もあれば、一方でインフレでの業績悪化で減配という企業もチラホラあったからかもしれません。
 
得られた配当金はほとんど再投資用の資金として使うと思います。来年からは新NISAも開始となるのでその足しにでも。
 
 
世界的なインフレで日本の株価も今後長期的には徐々に右肩上がりになる可能性も考えられ、そうすると配当も徐々に増配が期待されるので、現在保有している高配当株も将来的にお宝になる可能性があると考えています。
 

相場がヨコヨコな株価推移であればリバランスとかも考えますが、こういう状況であれば、ツーバーガーなどになれば一部売却することもあるかもしれませんが、基本的に高配当株はガチホで、これからも押し目が来たら買い増しをして配当金収入を増加させていくのがいいんじゃないかな~と考えています。