小室圭さんがまたNY州司法試験に不合格になったとニュースが出ています。
まだお若い二人なのでこれからも応援すべきだという意見もある一方で、お二人の生活に対しては警護の費用、さらには実際の生活費にも税金が使われているのではないかとの噂も絶えないので、モヤモヤしたり批判的な意見がでるのもしょうがないと思います。
実際問題として法務助手として働いている法律事務所はクビになるのではないか、とか学生ビザが切れる問題もあるようですが、半人前の私が言うのもあれですが、皇室パワーを使わずに地に足がついた生活を目指せばいいのにとも思います。
お二人とも見栄を張る性格がありそうにも見えます。NYの弁護士としてバリバリ働いているということであれば日本人相手には箔が付くとは思いますが、その理想に対して実際には試験不合格という現実のギャップが一層とお笑いの対象になってしまうのが「あはれ」ですね。
３回目受験という噂もあるようですが、それで仮に合格したとしても２回も落ちていることが知れ渡っているのに弁護を頼む客が付くんでしょうか？まあそれでも皇室ブランドで客がついたりするのかもしれませんが、陰では蛍大名ならぬ蛍弁護士と揶揄されるかもしれません。
ここは思考をチェンジして見栄を張らない人生をおすすめしたいと思います。
もっと庶民的な職業につかれればよいのではないでしょうか。アメリカは今は人手不足でインフレが凄いことになっているようなので、サービス業などでも引っ張りだこではないでしょうか。
まあいっそのこと批判を割り切って日本人でも唯一の事例となるロイヤルFIREするのも手ですね。税金でふぃなんしゃるいんでぃぺんでんと、の特権はうらやましい限りです。
どのみち税金が使われるのであれば、無駄に見栄を張らずとも、ひっそりとロイヤルニートしていれば、その内世間でも噂にしなくなるでしょう。
ロイヤルニートに血税がつぎ込まれるのはけしからん、という意見もあるかもしれませんが、すでにいろいろとお笑いを提供してくれましたし、あるいはちゃんと納税している人に対しては従六位くらいの叙位をバラマキすれば国民も満足するかもしれません。
