光熱費をまあまあ節約できている


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今日も株はノートレでした。バリュー株が買いのタイミングとしては微妙と考えて手を出しにくいところです。マザーズ銘柄は今日も暴落していましたので、そろそろ値ごろ感で買いたくなってきましたが、今日はガマンしました。


光熱費について

ネタがないのでどうでもよいブログネタとなってしまっていますが、12月の光熱費がなかなか安く済んでいました。9千円弱といったところです。

  • 電気(東京電力):約3900円
  • ガス(プロパン):約2800円
  • 水道(市営):2200円
(※一人暮らしです)


実際には水道は2か月毎に請求が4400円きていますが、もうずっとこの値段です。おそらく最低限数m3利用するような世帯での最低金額なのでこれ以上節約しようもないのだと思います。

電気代が4000円超えないのはなかなかだと思いました。そもそも10年以上今のアパートに住んでいますが、6000円超えたことが2,3回あった程度ですが、先月の暖房利用でも思ったより電気代がかからないことがわかりました。なお、冷暖房をほとんど使用しなかった10月の電気代は約2800円でしたので、暖房で千円ちょっと高いだけです。
 


以前にもブログで書きましたが、ちなみに利用している暖房は300Wの小型ハロゲンヒーターと電気毛布です。12月は家の滞在時間も長めで、家にいるときは結構ヒーターを使っていました。それでもやはり消費電力が300Wのおかげなのか電気代があまり嵩まないようです。

小型ヒーターなのでもちろん地域や居住空間で効果が違うと思いますが、小さな一部屋の空間なら少しは部屋全体も温度が高くなると思います。1Kアパートですが、部屋からキッチンに移ると明らかに温度差を感じる程度には効果があります。
あとは体感温度が上がるように湿度を上げようとして濡れタオルを部屋干したりしていますが、今のところ効果はイマイチのようです。

ガス代も冬の時期のプロパンとしては安いと思いました。キッチンはIHなのでシャワーでしかガスを使用しませんが、これはシャワーを浴びる回数で節約効果が如実に表れると思います冬なのでシャワーは基本的に2日に1回のペースで使用しています。湯舟にお湯を張ることは基本しません。

電気代にしろガス代にしろ、実際にはそこまで節約する必要性はないと思いますし、数千円高くなったからといって家計で大変ということもありません
 
しかしながら無駄に生活レベルを上げたくないこともあり、費用と過ごしやすさのバランスで現状でまあまあな妥協点なのかな、と勝手に思ったりしています。