もどかしい相場

先週後半あたりから株式市場は下落傾向となっていて、今日も日経平均は500円近く下落しました。
保有株も含み損に転じる銘柄が結構でてきて評価額も３月末の権利確定日の時と比べて200万円くらい減少しています。

どうなんでしょうか、25,000～28,000円くらいのレンジ相場なのかもしれないので、もしそうならそんなに一喜一憂する必要もありませんが、下落が連日続くとやはりもどかしいですね。

現金比率が20％くらいまで低下しているため、難平したくともちょっとこれ以上は突っ込みたくないところもあります。またいくつかの高配当株が底値圏にあるのに買い集められないのももどかしいです。

しばらくこのつまらない値動きの相場で余力もなければブログ書くネタもなくなってしまいますね。（；＾ω＾）
明るくなれるのは6月の配当金ラッシュまでお預けかもしれません。